symfonyの国際化機能を試す
ログイン処理もなんとなく出来てきたので、次は国際化対応です。というか、徹底攻略本だと、権限の設定関連の後に、国際化の話が書いてあるので、その流れです(P238)。ちなみに中国語と英語は身近にできる人がいるのでやる予定です。
本の通りに設定しても、ちっともうまく動かないので、4時間ぐらい悩みまくったのですが、codezineのこの記事を見てあっさり解決。
symfony入門(5):symfonyプログラミング 開発のテクニック(中篇)
この設定を変更してキャッシュクリアを行ったとしても、 ブラウザ側でそのセッションのカルチャが既に登録されていれば、 それがすぐに反映されない場合があります。 その場合cookieをクリアして、ブラウザを再起動する必要があるかもしれません。
そ、そうだったのか。そんなの symfony bookにも書いてない。
で、ブラウザを再起動したら、あっさり日本語が表示されました(徹底攻略本の通りなので、詳細省略)。誰かどっか目立つところに書いておいて下さい。
国際化ですが、symfony bookとかみると、本格的にやるにはいろいろ大変そうなので、当面は日本語の事しか考えないで作業を進める事にします。
http://develop.ddo.jp/symfony/book/jp/1.0/i18n.html
次は、ファイルの upload処理とかやってみようかと。